コンポーネント・オブジェクト・モデル (COM)

コンポーネント・オブジェクト・モデル (COM) トランスポート・ノードは、構成された COM コンポーネントに対して行われる同期 COM 呼び出しを定義します。

注: <INSTALL_DIR>/bin ディレクトリーがシステム・パスにあることを確認してください。

構成プロパティー

このノードのプロパティーは以下のとおりです。

表 1. COM 送信側の構成プロパティー
プロパティー 説明
プログラムID 呼び出す COM コンポーネントのプログラム ID を入力します。 プログラム ID は、regedit ユーティリティーを実行し、呼び出す DLL を検索することによって、レジストリー内で見つけることができます。

カスタム COM コンポーネントは execute メソッドを実装する必要があります。メソッド・シグニチャーは以下のようにする必要があります。

[id(1, helpstring("method execute"))] HRESULT execute([in]BSTRsData,[out]VARIANT*outData,[out, retval] long*RetVal);

接続プロパティー

COM ノードの接続プロパティーは以下のとおりです。

表 2. COM 接続プロパティー
接続 ノード接続のルール
開始ノード後の最初のノードにすることが可能 同期呼び出しされるサービス用のみ
次のノードの前に配置可能
  • FTP またはファイル入出力を除く任意のトランスポート・ノード
  • その他のコンポーネント・ノード
次のノードの後に配置可能
  • 開始ノード
  • 任意の同期トランスポート・ノード
  • その他のコンポーネント・ノード
  • 任意の非同期トランスポート・ノード (FTP またはファイル入出力を除く)。パススルー・ノードを使用して接続します。
データを未変更で受け渡し いいえ。 COM コンポーネントによって戻されたデータは、次のサービス・コンポーネントに渡されます。