IBM Tivoli Monitoring, バージョン 6.3

ping を使用したシステム可用性のモニター

Internet Control Message Protocol (ICMP) を使用してシステムのリストからデータを受け取るようにエージェントを構成します。

始める前に

ping 構成ファイルおよびデバイス・リスト・ファイルを作成します。 ping 構成ファイルについて詳しくは、ping 構成ファイルを参照してください。

このタスクについて

ネットワーク管理の一環として、システムが Internet Control Message Protocol (ICMP) ping に応答しているかどうかを判別できる 必要があります。このデータ・ソースを使用して、ご使用の環境内の一連のサーバーや他の重要なデバイスの基本的なオンラインまたはオフラインの状況をモニターします。 ping によるモニターは単純で、オーバーヘッドも少なく済みます。システムのリストをモニターするには、 エージェントに ping データ・コレクターを追加してください。

手順

  1. 「エージェントの初期データ・ソース」ページ (図 1) または「データ・ソース・ロケーション」ページで、「データ・カテゴリーのモニター」領域の「ネットワーク管理データ」をクリックします。
    図 1. ping データの追加
    「データ・ソース・ロケーション」ページ。以前に定義した選択が行われています
  2. データ・ソース」領域で、「ping」をクリックします。
  3. 次へ」をクリックします。
  4. 「ping 情報」ウィンドウの 「オペレーティング・システム」域 (図 2) で、 オペレーティング・システムを選択します。
    図 2. 「ping 情報」ウィンドウ
    「ICMP 情報」ウィンドウ。オペレーティング・システムのセクションがあります
  5. オプション: 「テスト」をクリックすると、この属性グループをテストできます。テストについて詳しくは、ping 属性グループのテストを参照してください
  6. オプション: 「拡張」をクリックして、 この属性グループから返されるデータを制限するフィルターを作成できます。属性グループからのデータのフィルタリングについて詳しくは、属性グループのフィルタリングを参照してください。
  7. 以下の手順のいずれかを行います。
    1. 新規エージェント・ウィザードを使用する場合は、「次へ」をクリックしてください。
    2. データ・ソースを保存して Agent Editor を開く場合は、「終了」をクリックしてください。
  8. 属性の追加について詳しくは、『属性の作成』を参照してください。

タスクの結果

ping の属性グループについて詳しくは、『ping 属性グループ』を参照してください。



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