UNIX ファイル・アクセス違反 (1401)

管理者はアラート 1401 をモニターして、UNIX ファイルまたはディレクトリーでアクセス違反が発生した状況を検出します。

UNIX ファイルまたはディレクトリーでアクセス違反が発生した場合に、アラートが送信されます。

このアラートを生成するには、SETROPTS 設定 LOGOPTIONS(FAILURES(DIRACC DIRSRCH FSOBJ)) を設定する必要があります。あるいは、関連するファイルに、chaudit コマンドによってアクセス障害の監査を指定する必要があります。

アラートの E メール・フォーマットは、以下のとおりです。
From:    C2POLICE at DINO
Subject: Alert: UNIX access violation on ./actuator/bin/db2asc
 
Alert: UNIX access violation on ./actuator/bin/db2asc
Non-authorized UNIX file or directory access
 
   Alert id        1401
   Date and time   28May2000 01:10:06.67
   Path            ./actuator/bin/db2asc
   Access type     FACCESS
   Intended access --w-
   Granted access   r-x
   User            C##BOON  OTTO ONSLEY
   Job name        C##BOON
   System ID       DINO
アラートのテキスト・メッセージ・フォーマットは、以下のとおりです。
Subject: Alert 1401: UNIX access violation (--w-) by C##BOON
on ./actuator/bin/db2asc
 
Alert 1401: UNIX access violation (--w-) by C##BOON on ./actuator/bin/db2asc

レポートには、ファイルまたはディレクトリーのパス、アクセス・タイプ、すなわち、FACCESS、DIRACCESS、または DIRSRCH、目的のアクセス権限と認可されたアクセス権限、およびファイルまたはディレクトリーにアクセスしようとしたユーザーが示されます。パラメーター UNIX=YES を指定して作成された CKFREEZE ファイルを使用する場合、レポートに示される UNIX パスは絶対パスです。