IBM® FSM Explorer コンソールはリソースの代替ビューを備えており、システム管理環境を管理するために役立ちます。
IBM FSM Explorer には、リソースへの直観的ナビゲーションが可能な、環境のリソース・ベース・ビューがあります。
他にも、以下のような機能があります。
- リソース上にマウス・ポインターを移動するだけで、それらに関する基本情報を表示できます。
それらの情報にアクセスするためにクリックする必要はありません。
- ブラウザーの戻るボタンと進むボタンなど、標準のブラウザー機能を使用してページ間をナビゲートできます。
また、よく使用するページに簡単に戻れるように、それらのページにブックマークを付けることもできます。
- ページを別々のブラウザー・タブで開くことで、同時に複数のページで作業を行うことができます。
- ページの URL をコピー・アンド・ペーストし、それを E メールまたはインスタント・メッセージで同僚に送信できます。
同僚はその URL を自分のブラウザーにコピー・アンド・ペーストし、サーバーに対して認証後、同じページを見ることができます。
IBM FSM Explorer で行うことができる作業には、以下のようなものがあります。
- オペレーティング・システムまたは仮想イメージを 1 つ以上のコンピュート・ノードにデプロイする前に、それらのノードのローカル・ストレージ、ネットワーク・アダプター、ブート順序、および統合管理モジュール (IMM) と Unified Extensible Firmware Interface (UEFI) の設定を構成する。
- X-Architecture® コンピュート・ノードにオペレーティング・システム・イメージをインストールする。
- リソースをナビゲートし、リソースのプロパティーを表示し、電源オン/オフ、インベントリー収集、LED 操作などのいくつかの基本管理タスクを実行する。
- シャーシ・マップを使用して、コンピュート・ノード詳細の編集、サーバー・プロパティーの表示、コンピュート・ノード・アクションの管理を行う。
- 「すべてのシステム」、「シャーシおよびメンバー」、「ホスト」、「仮想サーバー」、「ネットワーク」、「ストレージ」、「お気に入り」などのリソース・ビューで作業する。
- 状況およびイベントを視覚的にモニターする。
- イベント・ヒストリーおよびアクティブ状況を表示する。
- インベントリーを表示する。
- ジョブ状況を視覚的にモニターする。
その他の作業については、個別のブラウザー・ウィンドウまたはタブで IBM FSM Explorer から IBM Flex
System Manager を起動します。
これらの作業を終えたら、IBM FSM Explorer タブに戻ることができます。
IBM FSM Explorer ではより多くの作業が可能であるため、IBM Flex
System Manager を起動する必要はそれほどありません。