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IBM製品のユーザー・コミュニティー

IBM製品のユーザー同士が経験・知恵・ノウハウを持ち寄り、その製品の利用・活用をより効果的にするためのコミュニティー

IBM i Club

IBM i を利用いただいているユーザーの本音のディスカッションの場 IBM i Clubは、IBM i をご利用いただいている皆様同士で、各社の工夫や事例を紹介し合ったり、ディスカッションをしていただく場です。情報システム課題、人材育成、DXの取組み状況等々を共有し、解決策を検討します。IBMの技術者も参加し、IBM i の最新情報のご提供や、ディスカッションに入らせていただくこともあります。業種の垣根を越え交流いただくことで、様々なヒントを得られる場所としてご活用ください。
提供プログラム
2025年 IBM i Club IBM i Club 特別セミナー
2025年 IBM i Club
開催内容
セッションの開催
2025年3月7日を第1回とし年4回 (予定)
情報共有・ディスカッションの場
コミュニケーションツール (SlackとBox) をご用意します。セッション以外の時も情報交換など可能です。
*参考:これまでの活動内容はこちら (PDF)
開催形式
IBM虎ノ門本社事業所、IBM大阪事業所とWeb会議(MS Teams)によるハイブリッド開催
対象者
自社システムとしてIBM i をご利用いただいている方 IT部門長、ご担当者、若手など様々なお立場の方にご参加いただけます
ご参加にあたってのご注意点・お願い
途中からの参加も可能です。 守秘義務をお守りください。 営業活動・宣伝活動は禁止しています。 ご参加者同士の意見交換が主体のプログラムです。情報収集のみのご参加はお断りいたします。 システムの運用・管理業務などの実業務に携わられていない方はご参加をご遠慮ください。
次回の開催予定
「第1回 IBM i Club」は3月7日に開催終了しました。
今後の開催予定は、詳細が決まりましたら、本ページでご案内します。
開催終了
2025年 第1回 IBM i Clubの詳細はこちら (3/7開催終了)
IBM i Club 特別セミナー

第1弾「IBM i ご紹介とDX事例」(2023/12/21開催終了)

技術者向けイベント「IBM TechXchange Conference Japan」(2023年10月31日~11月1日) で大変好評だったIBM i 人気セッションをお届けするセミナーを開催しました。
「IBM Powerがお客様に採用される理由」(日本IBM 伊東 成倫)
「レガシー資産を有効活用したIBM i DX事例」(日本IBM 佐々木 幹雄)
セミナーの詳細とアーカイブはこちら

第2弾「PowerVSのはじめ方」(2024/1/25開催終了)

PowerVSについて、はじめての方にもわかりやすく解説するセミナーを開催しました。
「まずはここから! PowerVSご紹介」(日本IBM 飯嶋 颯太) 「こんなに使える! PowerVSソリューション紹介」(日本IBM 井出 友紀恵) 「結構簡単!? PowerVSの始め方」(日本IBM 玉川 雄一)
セミナーの詳細とアーカイブはこちら

メインフレームクラブ

メインフレームをご利用いただいている皆様を対象としたコミュニティー

メインフレームは私たちの社会生活基盤を支える最高峰の信頼性・可用性・堅牢性を備え持つITインフラストラクチャーであり、今後も全世界の基幹業務を担う不可欠な存在であり続けます。また、常にIT業界の最先端の技術を実装し、安心・安全・安定を実現できる、唯一無二の次世代プラットフォームがIBMメインフレームです。そのメインフレームを支える技術者の皆様のスキルとキャリアを支援し、仲間同士をつなぎ、明るい将来をリードする次世代の技術者を育成するために世代を超えて一緒に学び合う。そのようなコミュニティー(輪)を作っていきたいと考えています。

上記の主旨により、メインフレームをご利用いただいている皆様を対象としたコミュニティーとして、メインフレームクラブをご案内いたします。皆様の様々な課題や工夫、取り組みの事例を紹介し合ったり、ディスカッションしていただくことによって、解決策を検討する場をご提供します。必要に応じてIBMの技術者も参加させていただき、最新情報のご提供や、ディスカッションにご一緒に参加させていただくこともございます。業種の垣根を越えて交流いただくことにより、課題解決や人材育成に関して、様々なヒントを得られる場としてご活用ください。

提供プログラム
ディスカッション・ワークショップ アセンブラー友の会 2025 キックオフ (開催終了) VSCodeを用いた開発体験 〜IBM Z Xploreハンズオン・ワークショップ〜 (開催終了) z/OS Connect ハンズオン・ワークショップ (開催終了)
ディスカッション・ワークショップ 2025年度メインフレームクラブ活動の1つ、ディスカッション・ワークショップの第1回開催をご案内いたします。
第1回では「AnsibleによるIT基盤運用のモダナイゼーション最新動向」に関する取り組み事例についてご講演いただいた後に、「システム運用高度化」について意見交換をする場を企画しております。 皆様のご参加をお待ちしております。

第1回ディスカッション・ワークショップ

実施内容
「AnsibleによるIT基盤運用のモダナイゼーション最新動向」に関するお客様講演 / 取り組み事例ご紹介 システム運用高度化をテーマとしたグループ・ディスカッション 最新技術情報アップデート
参加対象

メインフレームを利用されている企業に所属し、年次を問わず2025年度のメインフレームクラブ各種イベントに参加を希望される方

開催日時

2025年4月16日(水) 14:00~17:00

開催形式

SCSK様豊洲本社 & 日本IBM大阪オフィス
ダブルオンサイト開催

※今回は東京か大阪か参加会場を予めいずれか選んでお申し込みいただきます。当日は東京と大阪それぞれオンサイトで開催し、双方の一部パートをWeb会議で接続するダブルオンサイト開催になります。Webオンライン参加は受け付けておりませんので、ご注意ください。

詳細・お申込み方法
「第1回ディスカッション・ワークショップ」の詳細とお申し込みはこちら
ご参加にあたってのご注意点・お願い
守秘義務をお守りください。 営業活動を目的としたご参加はお断りいたします。 情報収集のみのご参加もお断りさせていただきます。 お申し込みには、事前にIBM Community Japanメンバー登録が必要です。 開催期間の途中からのご参加も可能です。
アセンブラー友の会

メインフレームクラブのスクワッド・セッション活動として「アセンブラー友の会」を開催しています。 皆様のご参加をお待ちしております。

「アセンブラー友の会」とは アセンブラー友の会 第6回 (2/21開催)

「アセンブラー友の会」とは?

趣旨

アセンブラー技術者のコミュニティー。コミュニティーならではの横のつながりを強化することで、技術者人的ネットワーキング形成、経験年数を問わずに気軽に相談できる場の形成を目指します。スキル共有はもとより若手技術者育成やモチベーション向上を図っていきます。

活動内容

長く続けることに意義があると考えていますので、無理のないユルい活動を前提とし、成果物作成活動は優先順位を下げます。1回2時間のオンラインミーティングでの活動を予定しています。具体的なトピックはご参加の皆さまで相談して決定しますので、企画アイデア大歓迎です。オフ会のような企画も大歓迎です!

応募資格

経験、年齢不問です。ご興味のある方はどなたでも大歓迎です。企画や運営への積極的なご参加もお待ちしております。ご参加の皆さまが主役です!

活動予定
2025/2/21(金) 15:00~17:00      活動計画検討(開催終了) 2025/4/25(金) 15:00~17:00      未定 2025/6/27(金) 15:00~17:00      未定 2025/8/29(金) 15:00~17:00      未定 2025/10/24(金) 15:00~17:00    未定 2025/11/28(金) 15:00~17:00    未定(懇親会あり) 2026年以降も継続予定

アセンブラー友の会 第6回

実施内容

2025年活動計画検討

開催日時・形式

2025/2/21(金) 15:00~17:00
リモート形式(MS Teams会議)

参加対象

アセンブラー技術者は元より、未経験の方でもご興味があれば大歓迎です。
経験、年齢不問です。ご参加の皆さまが主役です!

ご参加にあたってのご注意点・お願い
守秘義務をお守りください。 営業活動を目的としたご参加はお断りいたします。 お申込みには、事前にIBM Community Japanメンバー登録が必要です。 開催期間の途中からのご参加も可能です。
詳細・お申込み方法
第6回は2月21日に開催終了しました。
今後の開催予定は、詳細が決まりましたら、本ページでご案内します。
アセンブラー友の会 第6回の詳細はこちら (開催終了)
2025 キックオフ (開催終了)

2025年度の幕開けを飾るキックオフイベントを開催いたします。本イベントでは、昨年の活動成果を振り返るとともに、今年の活動計画を発表いたします。また、技術アップデートもご紹介し、未来への新たな一歩を皆さまと共に踏み出したいと思います。

アジェンダ
2025年運営方針と活動計画 若手技術者Casual Meet-up! フィードバック 米国視察ツアー フィードバック IBM Community Japan アップデート IBMメインフレーム最新情報 アップデート Future of Computing by Think Lab クロージング
開催日時

2025年2月14日(金) 15:00~17:30

開催形式

ハイブリッド形式

オンサイト参加:日本IBM 箱崎事業所 リモート参加:Microsoft Teams
参加対象

メインフレームを利用されている企業に所属し、年次や職掌を問わず、2025年度のメインフレームクラブ各種イベントに参加を希望されるすべての方

詳細・お申込み方法

キックオフは開催終了しました。

「メインフレームクラブ2025 キックオフ」の詳細はこちら (開催終了)
 
VSCodeを用いた開発体験 〜IBM Z Xploreハンズオン・ワークショップ〜 (開催終了) 2024年度メインフレームクラブ活動の1つ、IBM Z Xploreハンズオン・ワークショップの開催をご案内いたします。
実施内容

当ハンズオンイベントでは、VSCodeを用いた開発をご体験いただきます。IBM Z Xploreと呼ばれる自習資料を使用いたします。 IBM Z XploreはVSCodeを用いたメインフレームアプリケーション開発の学習コンテンツで、皆様ご自身でハンズオンを進めていただくことが可能です。各セッションも自習形式での開催を想定しております。ご参加者からのご質問に対し、日頃開発ツールを担当しているサポートメンバーよりQA対応をさせていただきます。

学習形式

自習(第1回を待たずに自由な時間で進めていただけます!)

開催形式

自習&サポートイベント

第1回「VSCodeを用いたメインフレーム開発」〜コース概要の説明〜
2042年11月12日(火) 16:00~17:00 @オンライン
第2回「VSCodeハンズオン体験」〜自習形式!現地での何でもQA対応〜
2042年12月5日(木) 15:00~17:00 @日本IBM 箱崎事業所
参加対象

メインフレームを利用されている企業に所属し、VSCodeを用いたメインフレーム開発にご関心のある方々

詳細・お申込み方法
開催終了しました。
開催終了
「VSCodeを用いた開発体験」の詳細はこちら
z/OS Connect ハンズオン・ワークショップ (開催終了) 2024年度メインフレームクラブ活動の1つ、z/OS Connect ハンズオン・ワークショップの開催をご案内いたします。
実施内容

数年前から、z/OS環境のAPI接続を実現するz/OS Connectのご利用をご検討のお客様に、簡単なハンズオン・ワークショップ(Wildfireワークショップ)をご提供して参りました。今回、メインフレームクラブの活動の一貫として、このWildfireワークショップのメニューの中から、いくつかピックアップして、メインフレームクラブ向けに開催いたします。

開催形式

IBM箱崎事業所でのオンサイト開催 ※リモートの開催はございません

開催日時
内容 日時 開催ステータス 第一回 (IMS) APIプロバイダー (Open API 2)
IMS
6月27日(木)
15:00~17:30
開催終了
第一回 (CICS) APIプロバイダー (Open API 2)
CICS
7月3日(水)
15:00~17:30
開催終了
第二回 APIリクエスター (Open API 2)
バッチジョブ
8月30日(金)
15:00~17:30
開催終了
第三回 APIプロバイダー (Open API 3)
CICS
9月20日(金)
15:00~17:30
開催終了

※APIプロバイダーとはz/OS資源をAPIでアクセスする機能、APIリクエスターとは外部APIをz/OS環境からアクセスする機能です。

※OpenAPI 2とは従来からの機能、OpenAPI 3とは2022年に機能拡張された新機能です。API開発方法やツールが異なります。

  *内容や日程は予告なく変更になる場合があります。
参加対象

メインフレームを利用されている企業に所属し、z/OS上のアプリケーションのAPI接続にご関心のある方々

詳細・お申込み方法
開催終了しました。

IBM Community Japanとは別に運用されているコミュニティー

コミュニティーとしての性質の違いからIBM Community Japanとは別に運用されているコミュニティーがあります。

グローバルIBMとの連携・結びつきをより意識した
"IBMテクニカル・コミュニティー"

一言でテクニカル・コミュニティーと言っても該当技術分野、そしてその分野での技術者の置かれている状況によって課題が異なります。何に重点を置くかにより、様々なコミュニティーが生まれますが、この "IBMテクニカル・コミュニティー" は、グローバルIBMの同じ分野のコミュニティーとの連携・結びつきをより意識したものとなっています。

"IBMテクニカル・コミュニティー" の一覧を見る
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