IBM Community Japanとは

IBM Community Japan は「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」を理念に、メンバーの皆様の、そして、IBM の、知恵と経験と既存の枠組みを「解放」し、マナブ、ツクル、ツナガルを通じて「未来」をともに紡いでゆく、参加型の「場」です。

未来は変わる、
から、
未来を変える場所へ。
ここは私たちの「解放区」です。

最新のお知らせ

2024年6月14日
「アセンブラー友の会 第3回」を7/26に開催

メインフレームクラブのスクワッド・セッション活動「アセンブラー友の会」の第3回を7月26日(金)に開催します。今回が初めての方も参加可能です。

2024年6月5日
「ナレッジモール論文 IBM部門」プログラム名称変更のお知らせ

IBM・IBMグループ社員を参加対象とした論文プログラム「ナレッジモール論文ーIBM部門」は、2024年より、プログラム名称を「日本IBM技術論文」に変更いたします。

2024年6月3日
メインフレームクラブ2024「第2回ディスカッション・ワークショップ」を開催:7/17@オンライン、7/24@東京、8/2@大阪

第2回ディスカッション・ワークショップでは、「Ansible利活用による若手・中堅のスキル育成 (仮題)」に関する取り組み事例についての講演、「人材育成」について意見交換する場を企画しています。

2024年5月31日
メインフレームクラブ2024「z/OS Connect ハンズオン・ワークショップ」を開催

メインフレームクラブでは、z/OS環境のAPI接続を実現するz/OS Connectのハンズオン・ワークショップを開催します。 第一回は、IMSが6/27(木)、CICSが7/3(水)です。

IBM Community Japan を
構成する3つの場

「マナブ」
「ツクル」
「ツナガル」

IBM Community Japan は「マナブ」「ツクル」「ツナガル」の3つの場を通じて「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」の理念の下に、 メンバーの皆様の、そして、IBM の、知恵と経験と既存の枠組みを「解放」し、「未来」をともに紡いでゆく、参加型の「場」です。

未来を変える場所への最初の原動力としての
「マナブ」場へ

一人でも始めやすい「マナブ」。未来を変える場所への原動力としての「マナブ」場。そのために、従来限られた対象に展開していたIBMのプログラムを解放し、また、メンバー専用の様々なプログラムをご提供します。

多くの仲間と専門家の多角的な視点で
カタチにしていく「ツクル」場へ

アイデアがあっても一人では実現できない、単独企業では実現できない、業界横断でのコミュニケーションがないと実現できない。そのようなアイデアを多くの仲間と専門家で切磋琢磨し、カタチにしていく「ツクル」場を目指します。“未来 × テクノロジー”を実感しながら、社会に向けて提言できるようなアウトプットを一緒に作っていきませんか?

ナレッジモール(Knowledge Mall):知恵・経験・知見を持ち寄り、ともに「ツクル」を実現する場所・活動

IBM Communityにおける「ツクル」場は、単なる「場」ではなく、人のエネルギーが集まる場です。そのための仕組みとしてナレッジモールがあります。ナレッジモールは、いろんなお店が集うモールのように、仲間と共に自分を磨きあう意思を持った人たちが、知恵・経験・知見を持ち寄り、ともに「ツクル」を実現する場所であり、そのための活動全体の総称で、現在は主に以下の3つからなります。

新たな化学反応を志向する
「ツナガル」場へ

論文、発表資料、アプリケーションやツールをIBMナレッジモールに登録し、互いの成果と参加者の参照を可能にする事でIBM Community Japanのメンバー同士がデジタルに「ツナガル」、あるいは成果物そのものを融合させる「ツナガル」、あるいは成果発表の場でFace to Faceに「ツナガル」場を目指します。グローバルの仲間も含めて、所属や習慣の違うメンバーが交流する事で生まれる新たな化学反応を志向する、そんな場です。

「ツナガル」場としては上記のように、自然発生的なものと、計画的に発生させるものがありますが、計画的に発生させるもので主なものは以下です。

IBM Community Japanのメンバーシップ  -メンバー登録とメンバー特典-

IBM Community Japanでは「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」という理念の実現に向け、マナブ・ツクル・ツナガルの活動を多くの仲間と続けています。
あなたもIBM Community Japanのメンバーになって「未来」をともに紡いでいきませんか?

設立・発足の背景と想い

テクノロジーの進化とともに私たちを取り巻く環境が大きく変化しています。新たなテクノロジーはこれからの社会や生活をどう変えていくのか。 私たち日本IBMがなぜ「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」を目指してIBM Community Japanを設立・発足させたのか・・・

FAQとお問い合わせ

What is "IBM Community Japan"?