IBM IntelliStation Z Pro（6223）追加モデルおよびプロセッサ・オプションの発表
［1］発表の概要
［1-1］製品の概要
本日付けで、64ビット インテル(R) Xeon(TM) プロセッサ 3.8GHz L2キャッシュ：2MB を搭載したデュアル・プロセッサ構成対応の IBM IntelliStation Z Pro （6223） を発表いたします。
今回発表のIntelliStation Z Pro （6223） シリーズは、Intel Extended Memory 64 Technology 「EM64T」 （※）に対応しています。
写真上 ： 新しい IBM IntelliStation Z Pro ※モニターは別売りとなっております。 （出荷製品には 3.5型FDD が搭載されます。）
今回発表される製品は以下の通りです。
■システム製品
製品番号 | 製品名称 | 出荷開始予定日 |
6223M51 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＮＶＳ２８０ ＷＸＰ | 2005年11月25日 |
6223M57 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＦＸ１４００ ＷＸＰ | 2005年11月25日 |
6223M59 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＲＥＡＬＩＺＭ８００ ＷＸＰ | 2005年11月25日 |
6223M55 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＦＸ３４００ ＷＸＰ | 2005年11月25日 |
6223M56 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＦＸ４４００ ＷＸＰ | 2005年11月25日 |
6223L57 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＦＸ１４００ ＲＨＬ | 2005年11月25日 |
■オプション
製品番号 | 製品名 | 出荷開始予定日 |
13N0678 | Ｘｅｏｎ プロセッサ ３．８ＧＨｚ／８００ＭＨｚ ２ＭＢ Ｌ２ | 2005年11月25日 |
※ Intel Extended Memory 64 Technology （EM64T）
インテル(R) エクステンデッド・メモリ 64 テクノロジー（以下、EM64T）は、2004年にインテルがサーバ/ワークステーション・プラットフォーム向け IA-32 プロセッサへ導入している新機能の1つです。EM64T はインテルの IA-32 アーキテクチャをごく自然な形で拡張したもので、これによって IA-32 プラットフォームはより大容量のメモリにアクセスできるようになります。EM64T に対応したプロセッサは、Microsoft、Red Hat、SuSE から発売される 64 ビット・オペレーティング・システムをサポートします。また、プロセッサをレガシー・モードで動作させれば、現在の 32 ビット・アプリケーションおよびオペレーティング・システムとの完全な互換性が維持されます。
［1-2］ハイライト
今回発表のIntelliStation Z Pro モデル 6223 は、高速演算可能なマルチ・プロセッサー、グラフィックスなどのテクノロジー、および充実のサービス、サポートを提供します。
※モニターは別売りとなっております。 （出荷製品には 3.5型FDD が搭載されます。）
- Intel Extended Memory 64 Technology （EM64T）に対応した、Intel Xeon 3.80GHz 800MHｚ FSB 2MB L2キャッシュを搭載。
- - 出荷時は 1個の Xeon プロセッサを搭載しています。オプションのアップグレード・プロセッサを追加することで、デュアル・プロセッサ構成にすることが可能です。
- PC2-3200 ECC DDR2 SDRAM メモリーを最大 8GB サポート。（4GB メモリー発売時、最大 16GB サポート)
- システムボード上にある PCI-Express x16 対応のグラフィックス・スロットに、以下のアダプターを搭載しています。
- NVIDIA(TM) Quadro NVS 280(M51)
- NVIDIA(TM) Quadro FX 1400(M51/L57)
- NVIDIA(TM) Quadro FX 3400(M55)
- NVIDIA(TM) Quadro FX 4400(M56)
- 3Dlabs(TM) Wildcat Realizm 800(M59)
- 写真：NVIDIA(TM) Quadro FX 1400
- 写真：NVIDIA(R) Quadro(R) FX 3400
- 写真：NVIDIA(R) Quadro(R) FX 4400
- 写真：3Dlabs(TM) Wildcat Realizm 800
- IDE ATA-100 コントローラーおよび 2つの SATA ポートを装備
- デュアル・チャネル Ultra320 SCSI コントローラー装備
- - 内蔵ディスクのミラーリングをサポート
- 6つの PCI スロット
- - 1つの PCI Express x16 グラフィックス・スロット
- 2つの PCI 32ビット/33MHｚ （フルサイズ）
- 1つの PCI-X 64ビット/133MHｚ （フルサイズ）
- 2つの PCI-X 64ビット/100MHｚ （フルサイズ） - ハードディスク・ドライブは以下の S.M.A.R.T.対応モデルを搭載
- - 160GB 7,200rpm SATA x1(M51/M57/M55/M56/L57)
- 73GB 15,000rpm Ultra320 SCSI HDD(M59) - 光学ドライブは以下のタイプを搭載
- - CD-RW/DVD-ROM Comboドライブ
- ディスケット・ドライブは2モード（1.44MB/720KB）FDDをを搭載
写真上 ： フロント・パネル （出荷製品には 3.5型FDD が搭載されます。）
- 内蔵 Gigabit Ethernet （RJ-45）を標準装備
- 530W 電圧感知式電源機構を搭載 （power factor correction (PFC)対応）
- 内蔵 HDD のミラーリングをサポート
- 主なインターフェース・ポート
- - 2つの Dsub 9-pin シリアル・ポート
- 1つの Dsub 25-pin パラレル・ポート
- 6つの USB 2.0 ポート
- 2つの IEEE 1394（Firewire）ポート
写真上 ： 背面インターフェース・ポート
- ラックへの搭載可能。（オプションのラック変換キット使用時）
- OS はMicrosoft Windows XP Professional(SP2) または、Red Hat Enterprise Linux WS3(Update3)をプリロード
- AC'97 準拠のオーディオ機能
- - 背面にライン入力/出力ジャック、マイク入力ジャックを装備
- 前面にマイク入力ジャック、ヘッドホン出力ジャックを装備 - IBM 109キー 日本語キーボードおよび 3 ボタン・オプティカルマウスが同梱
- ねじなどを回さずに片手で簡単にカバーが開けることができます。
写真上 ： カバーの開閉 （出荷製品には 3.5型FDD が搭載されます。）
［1-3］お勧めしたいお客様
3D CAD/CG アプリケーションの運用や、マルチメディア・コンテンツ製作業務などに携わるお客様にお勧めする製品です。64ビット インテル(R) Xeon(TM) プロセッサの特性から、通常のオフィス・アプリケーションよりもむしろ、上記のような浮動小数点演算処理や、SSE（Streaming SIMD Extention）/SSE2 などのドライバーに最適化された、アプリケーションでの運用において最大のパフォーマンスを発揮します。
IBM IntelliStation Z Pro は、64ビット・コンピューティングにいち早く対応しつつ、従来の 32ビット投資も無駄にすることなくスムーズに移行したいお客様にお勧めいたします。
［1-4］販売窓口と発注情報
■発注情報
■システム装置
製品番号 | IBMダイレクト 価格（税別） | 製品名称 | 出荷開始 予定日（※） | JAN Code |
6223M51 | 538,000円 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＮＶＳ２８０ ＷＸＰ | 2005年11月25日 | 4968665603942 |
6223M57 | 588,000円 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＦＸ１４００ ＷＸＰ | 2005年11月25日 | 4968665603959 |
6223M59 | 838,000円 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＲＥＡＬＩＺＭ８００ ＷＸＰ | 2005年11月25日 | 4968665603966 |
6223M55 | 688,000円 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＦＸ３４００ ＷＸＰ | 2005年11月25日 | 4968665603973 |
6223M56 | 798,000円 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＦＸ４４００ ＷＸＰ | 2005年11月25日 | 4968665603980 |
6223L57 | 598,000円 | Ｚ Ｐｒｏ Ｘｅｏｎ３．８ＧＨｚ ｗ／ＦＸ１４００ ＲＨＬ | 2005年11月25日 | 4968665603997 |
■オプション
製品番号 | IBMダイレクト 価格（税別） | 製品名 | 出荷開始予定日 | JAN Code |
13N0678 | 358,000円 | Ｘｅｏｎ プロセッサ ３．８ＧＨｚ／８００ＭＨｚ ２ＭＢ Ｌ２ | 2005年11月25日 | 4968665487535 |
※出荷開始予定日は、弊社からの出荷を開始する日付です。実際にお客様の元に商品をお届けする日付と必ずしも同一にはなりませんので、あらかじめご了承ください。
IBMダイレクト価格は、IBMの直販による提供価格であり、ビジネス・パートナーなど再販社の販売価格を拘束するものではありません。
弊社Webサイトでは供給状況などの事情により一部の製品を掲載しており、「IBMダイレクト価格」製品全てが弊社Webサイトで購入できることを意味するものではありません。
最新の価格につきましては、日本IBMホームページで当製品の情報掲載ページをご覧ください。
http://www-6.ibm.com/jp/pc/intellistation/
製品、サービス等詳細については、弊社またはIBMビジネス・パートナーの営業担当員にご相談ください。
* IBMはIBM CORP(米国)の米国または／及びその他の国における商標です。
** を付した製品名または会社名はそれぞれ会社の商標または登録商標です。
［1-5］スペック表
IntelliStation Z Pro （6223） Spec | |||||||
| 製品シリーズ | IntelliStation Z Pro (6223) SPEC | ||||||
| モデル | 6223-M51 | 6223-M57 | 6223-M59 | 6223-M55 | 6223-M56 | 6223-L57 | |
| 初期導入済みOS | Windows XP Professional (32bit) | Red Hat Enterprise Linux WS3(Update3) | |||||
| サポートOS | Windows 2000 Professional、Windows XP Professional(32bit)、Windows XP Professional x64 Edition、RedHat Linux Enterprise WS 3.0 | ||||||
| プロセッサ | タイプ | 64ビット インテル(R) Xeon(TM) プロセッサ | |||||
| 内部周波数 | 3.80GHz | ||||||
| 外部周波数 | 800MHz | ||||||
| 2次キャッシュ | 2MB( CPUに内蔵 ) | ||||||
| SMPアップグレード | （デュアル・プロセッサー仕様へのアップグレードが可能） ※1 | ||||||
| チップセット | Intel E7525 | ||||||
| 主記憶容量 | 標準 | 2GB (2x1GB) PC2-3200 ECC DDR2 SDRAM RDIMM | |||||
| 最大 | 8GB ※2 | ||||||
| グラフィックス･エンジン | NVIDIA(R) Quadro(R) NVS280 PCI-e | NVIDIA(R) Quadro(R) FX 1400 | 3Dlabs(TM) Wildcat Realizm 800 | NVIDIA(R) Quadro(R) FX 3400 | NVIDIA(R) Quadro(R) FX 4400 | NVIDIA(R) Quadro(R) FX 1400 | |
| ビデオRAM容量 | 64MB DDR SDRAM | 128MB DDR SDRAM | 640MB DDR SDRAM | 256MB GDDR3 SDRAM | 512MB GDDR3 SDRAM | 128MB DDR SDRAM | |
| サポートする解像度および 最大発色数 ※3 | 640×480 | 1,677万色 | 1,677万色 | 1,677万色 | 1,677万色 | 1,677万色 | 1,677万色 |
800×600 | |||||||
1,024×768 | |||||||
1,280×1,024 | |||||||
1,600×1,200 | |||||||
1,920×1,200 | |||||||
2,048×1,536 | |||||||
3,840×2,400 ※4 | N/A | ||||||
バス・アーキテクチャー | PCI Express | ||||||
| 補助記憶装置 | FDD | 2モード(1.44MB/720KB) | |||||
HDD | 160GB Serial ATA (7,200rpm)※5 | 73.4GB Ultra320 SCSI (15,000rpm) ※5 | 160GB Serial ATA (7,200rpm)※5 | 160GB Serial ATA (7,200rpm) | |||
オプティカル･ドライブ | DVD-ROM/CD-RW DVD-ROM ：最大16倍速再生 CD-ROM ：最大48倍速再生 CD-R ：48倍速記録/最大48倍速再生 CD-RW ：24倍速記録/最大48倍速再生 | ||||||
| オプション用スロット ※6 | PCI Express x16 | 1(0) ※7 | |||||
32bit/33MHz PCI | 2(空2) フルサイズ | 2(空1) フルサイズ ※8 | 2(空2) フルサイズ | 2(空1) フルサイズ ※9 | 2(空2) フルサイズ | ||
64bit/133MHz PCI-X | 1(空1) フルサイズ | ||||||
64bit/100MHz PCI-X | 2(空2) フルサイズ | ||||||
| 拡張ストレージ･ベイ ※10 | 5.25型 | 2(ハーフハイト：空1) | |||||
3.5型(FDD) | 1(スリムハイト：空0) | ||||||
3.5型(シャドウ) | 3(スリムハイト：空2) | ||||||
| サウンド | AC97準拠 Analog Devices 1885 SoundMAX 16-bit Digital Audio （オンボード/モノラルスピーカ内蔵） | ||||||
| ネットワーク ※11 | Wake on LAN対応 1000Base-T イーサネット（オンボード） | ||||||
| SCSI | Dual Channel Ultra 320 SCSI （オンボード） （RAID-0,1 機能付き） | ||||||
| Serial ATA | Serial ATA-150(オンボード) （RAID-0,1 機能付き） | ||||||
| EIDE | Ultra ATA-100(オンボード) | ||||||
| 外部インターフェース(ポート) ※12 | シリアル：RS-232E D-SUB 9ピン（16550A互換）×2（オス）、パラレル：セントロニクス準拠 D-SUB 25ピン（ECP/EPP）×1（メス）、 1000Base-T イーサネット×1、USB2.0×6（前面×2、背面×4）、IEEE1394×2（前面 4pin×1、背面 6pin×1）、 DMS-59（D-SUB 15ピン×2への変換ケーブル付属）(M51) ディスプレイ：DVI×2（DVIからD-SUB 15ピンへ変換するコネクター2個付属）(M57/M59/M55/M56/L57) キーボード （PS/2）×1、マウス （PS/2）×1、マイク入力×1 （前面×1）、ライン出力×2（前面×1、背面×1）、ライン入力×1（背面×1） | ||||||
| キーボード/マウス | 標準添付（109キーボード/3ボタン・オプティカルマウス） | ||||||
| 定格電源ユニット | 530W /AC 100V(50/60Hz) | ||||||
| 使用環境 ※13 | 温度 10～35℃ 湿度 8～80％ | ||||||
| 消費電力 | 最大 815W / 出荷構成 230W | ||||||
| エネルギー消費効率 ※14 | J区分 0.016 | ||||||
| 寸法(mm)/質量(kg) | 215.9 (W) ｘ 492 (D) ｘ 441 (H) / 16.3 （最小構成時） | ||||||
| 主な添付ソフトウエア ※15 | 各種デバイスドライバーを納めた DeviceDriver CD を添付 Recovery プログラム（ハードディスク内に導入済。初期導入済み OS を初期出荷状態の内容にリカバリーします） ※16 | ||||||
| 保証/サービス | 3年間当日オンサイト修理・保証サービス | ||||||
※2 標準装備は DDR2 SDRAM 2枚で構成されます。メモリ-スロットは、6本（初期出荷状態での空きは 4本）あります。メモリーの増設は 2枚1組単位での増設となります。最大構成にする場合は、標準搭載のメモリーを取り外し、2GB メモリーを 2本、1GB メモリーを 4本、使用しなければなりません。なお、Windows XP Professional では、仕様上最大メモリーは 4GB までをサポートいたします。なお、4GBメモリーが発売された際には、16GB までサポート可能となります。
※3 解像度および発色数は接続する表示装置の表示能力およびサポートするオペレーティング・システムの性能により異なります。また、グラフィックス･ドライバーの更新が必要になる場合があります。
※4 T221 9503-DG5 と接続した場合。
※5 当システム装置に標準装備のハードディスクは、出荷時に Windows XP Professional がプリロードされ、ハードディスク全容量を C ドライブ(NTFSフォーマット)として設定してあります。ただし、初期出荷状態では約 1.2GB のリカバリーイメージがあらかじめ書き込まれているため、Cドライブの全容量は HDD 全容量から約 1.2GB 差し引いた容量になります。なお、ディスク容量は 1GB=1000 の 3乗 Byte で換算しており、1GB=1024 の 3乗換算の場合と比べて表記上同容量でも実際の容量は小さくなります。
※6 導入するアダプター・カードの組み合わせにより、IRQおよび I/Oアドレス等の設定変更が必要な場合があります。
※7 1つのPCI Expressスロットを、各モデル搭載のグラフィックス・エンジンが占有します。また、標準搭載されるビデオカードのみサポートします。
※8 3Dlabs(TM) Wildcat Realizm 800がPCI 32ビット/33MHｚスロットを1つ占有しておりますので、空きは1になります。
※9 NVIDIA(R) Quadro(R) FX 4400がPCI 32ビット/33MHｚスロットを1つ占有しておりますので、空きは1になります。
※10 5.25型ベイには、1つの5.25型 または 3.5型 ハーフ・ハイト外部記憶装置 (フロントアクセス可能 ) を追加装着することが可能です。 (3.5型の場合、別途スペーサーが必要な場合があります。)また、ここにSCSI接続型デバイスを内蔵させる場合には、ケーブルとり回しの制約上、別途 SCSI I/Fカードの追加が必要な場合があります。3.5型シャドウベイには、標準装備のスリムハイトHDD x 1に加えて、スリムハイトで2つまでの 3.5型ハードディスク駆動機構を追加装着させることが可能です。3.5型シャドウベイへのHDD装着に必要な専用ガイドレールはシステム装置本体に付属しています。
※11 1000Base-T、100Base-TX および 10Base-T で利用可能です。ネットワークへ接続するためのケーブルは別途お求め下さい。
※12 ケーブル類は別途お求め下さい。USB については出荷されるすべてのUSB対応周辺機器の動作を保証するものではありません。IEEE1394 についても、同様です。
※13 電波障害自主規制 VCCI クラスA 適合。
※14 エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律 (昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により、測定した消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものをいいます。
※15 本体初期導入済みのソフトウェアおよびドライバー等は Recovery プログラムにより再セットアップ可能です。
※16 6223-M51/M57/M59/M55/M56には、マニュアル添付。6223-M51/M57/M59/M55/M56は、Windows XP Professional(32bit) SP2をリカバリーするリカバリープログラムがハードディスク内に導入されています。
6223-L57には、Red Hat Enterprise Linux WS3(Update3)をリカバリーするリカバリープログラムがハードディスク内に導入されています。またRecovery CDは添付されません。
［1-6］Microsoft Internet Explorer の輸出管理について
当製品に導入済のMicrosoft Internet Explorer （Version 5/6）は暗号製品として輸出管理されています。このため、輸出にあたっては通産省の輸出許可が必要です。ただし、個人使用のため携帯し持ち帰るなどの場合は、特段の事前許可を必要としません。
※商標および免責事項
IBM、e-business ロゴ、eserver ロゴ、Active Memory、AIX、AIX 5L、Chipkill、Light Path Diagnostics、ServeRAID、XA-32、X-Architecture、XceL4、XpandOnDemand、xSeries、BladeCenter、ServerGuide、NetBAY3、OS/2 Warp、Hummingbird、IBM、Netfinity、Wake on LAN、IntelliStation、SMART Reaction、Universal Management Agent、Express ポートフォリオ は、IBM Corporation の商標。
Microsoft、Windows、Windows NT および Windows(ロゴ)は Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Intel、Intel(ロゴ）、Intel Inside、Intel Inside (ロゴ)、Intel Centrino、Intel Centrino（ロゴ）、Celeron、Intel Xeon、Intel SpeedStep、Itanium、Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標。