ソーシャル・アジェンダ

炭素会計(カーボンアカウンティング)とは(その1)

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温室効果ガス排出量の的確な算定と、適正な排出量の削減目標を設定するために   「炭素会計(カーボンアカウンティング)とは(その1)」では以下4つのポイントをご紹介します。 炭素会計(カーボンアカウンティング)と ...続きを読む


ESGの優先事項と影響要因について—経営幹部100人への調査から

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低炭素経済への準備のために、同業他社は何をしているのか? 多くの企業にとって、持続可能性の課題はすでに目標設定ではなく、いかに持続可能性を業務に統合し、 サステナビリティ・パフォーマンスの向上を推進・実現するかに移ってい ...続きを読む


Pla-chain(プラ・チェーン)・ラウンドテーブルレポート

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7月11日午後、東京三井化学本社にて資源循環のためのコンソーシアム「Pla-chain(プラ・チェーン)」会員の第3回ラウンドテーブルが開催されました。 今回Pla-chain事務局より、会場での取材許可と、当日使用され ...続きを読む


SX推進でビジネスを変える: 経理財務部門の役割が不可欠 – 定量化を主導 | from IBVレポート

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当記事は、IBM Institute for Business Value(IBV)のレポート『SX推進でビジネスを変える: 経理財務部門の役割が不可欠 – 定量化を主導』を一部抜粋し再編集したものです。 な ...続きを読む


Envizi担当 富井さんに聞いてみた

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IBMの社内ニュースレターの人気連載「Envizi担当 富井さんに聞いてみた」。 「お客様にもご紹介したいので、社外にも公開して欲しい」という声にお応えして、ソリューションブログでも公開させていただきます。   ...続きを読む


2人ともママです! | わたしが手にしたものと、未来の社会のために。(後編)

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前編では「この町では生き抜くことはできない」と感じていた学生時代の話や、海外での同性婚〜出産を通じて経験した意識の変化などについて、田山 あきさんに詳しくお話しいただきました。 後編では、LGBTQ+を取り巻く日本社会の ...続きを読む


2人ともママです! | わたしが手にしたものと、未来の社会のために。(前編)

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「みんな誰もがなんらかのマイノリティー。」 そんな考え方が一般的になりつつある一方で、当たり前の権利や具体的な配慮を手にすることができずにいる人も少なくありません。 「ありたい社会」や「理想的な未来」を思い描くだけではな ...続きを読む


川田篤「ありのままの自分で生きる」 | 「PRIDE & Strength」レポート

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「せっかくの機会。なにか1つでもいいから、観ていただいた人の頭に残ればいいと思っています。そして本当にどんなことでも構わないので、願わくは、感想や思ったことを言葉にして貰いたいですね。 『うちの会社でもLGBTQ+をテー ...続きを読む


Let’s Create 性が格差を生まない社会(TRP2023レポート)

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生と性の多様性を歓迎し、セクシュアルマイノリティー(LGBTQ+)の人びとへの理解を促す「東京レインボープライド2023(TRP2023)」が、2023年4月22・23日に開催され、過去最大の盛り上がりを見せました。 主 ...続きを読む


フードバンクポータル構想は日本を元気にできるか? #2

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  フードバンクポータル構想は日本を元気にできるか? こんにちは! 貧困・食品ロス問題といったSDGsに関わる問題を、テクノロジーとパートナーシップで解決しようとチャレンジするボランティア有志による「フードバン ...続きを読む


スコープ3温室効果ガスに対するIBMの考え方

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スコープ3の温室効果ガス(GHG)排出は、企業の実際の排出を表すものではなく、企業活動に関連する多くの他事業体や関係者による直接的なGHG排出を表すものです。 その範囲は、事業活動に関係する世界中のあらゆる階層(例えば、 ...続きを読む


プロボノ社会インパクト・プログラムで小規模農家を支援

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国連の持続可能な開発目標「SDGs」の1つに、2030年までに飢餓のない世界を作ることがあります。2021年には8億2800万人もの人々が飢餓の影響を受けており、世界保健機関によると2020年よりも4600万人増えていま ...続きを読む